繁盛店なんか、誰でもつくれる

 

「遠距離でコンサルを受けられない人のための教材って、
つくってくれたりとかできないでしょうか?」

 

 

以前、教材を購入していただいた方に言われました。

 

実はこの方だけでなく、かなり前からこのようなことはずっと言われてきたんです。

というのも、集客に苦戦中の個人飲食店経営者さんって、お金がないんです。
そりゃあそうです。お店の経営が苦しいのですから。
ですから、何十万もするコンサルティングなんて、受けたくても受けられないんです。
だから、コンサルの何十分の一の価格の教材を藁をもつかむ思いで購入されるんです。

 

 

でも教材はしょせん教材です。
すべての悩みや問題に対応できません。
教材ごとにテーマ(コンセプト)があって、そのテーマに合ったノウハウを収録しています。

弊社の教材も、同様です。
過去の教材にも、コンサルティングの際に必ず話すノウハウについての商品がありましたが、
それにもテーマというものがあって、そのテーマに沿った解説をするものばかりでした。

 

「そこそこCD」では、コンセプトの重要性について。
「やり直しCD」では、ターゲットの重要性について。
「2.5倍CD」では、リサーチの重要性について。
「明日、繁盛CD」では、満足度の重要性について。

 

。。。どれも、コンサルの現場では口酸っぱくしつこく、かつ丁寧に解説・実践している内容です。
でも、1つの教材でそれらをすべて詰め込んでいるものはありませんでした。
まぁそれでも、教材で学ぶのと学ばないとでは大違いですけどね。

 

 

。。。話はちょっと脱線しますが、
コンサルの世界で、結果を出せるクライアントさんと、
出せないクライアントさんの一番大きな差は何だと思いますか?

それはね、

「変わろうとしない人」

です。

高額なお金を払っているのにもかかわらず、
最後まで自分の考えにこだわる人、です。
このような方は、結果が出せません。
私がいくら頑張っても、結果が出せずに終わってしまいます。

 

 

「初志貫徹」という言葉があります。
「初志貫徹」にも、「いい初志貫徹」と「悪い初志貫徹」があります。

たとえば自販機の下に100円玉を落としました。
探しているうちに一万円札を見つけました。
「悪い初志貫徹」の人は、
「いや、探しているのは100円玉だから」と言って、一万円札を捨ててしまう人です。

 

まぁこれはかなり極端な例だとして…
それでも大なり小なり、結果を出せない人の共通点であることは間違いありません。

こちらがどんなに説明しても、
「いや、これが僕のこだわりですから」
と言って聞かない。
別にその方のこだわりとは真逆のアドバイスや、
店の根幹を揺るがすような提案をしているわけではないにもかかわらず、です。

 

 

「自分の店のことは、自分が一番よくわかっている!」

 

という人がいます。
そういう人ほど、お店がうまく行っていません。
なぜなら、ビジネスで失敗するほとんどの原因は、

 

 

【自分がいいと思っているコトと、周りがいいと思っているコトのギャップが大きい】

 

 

から失敗するんです。
ほとんどの原因が、コレ。

 

ファッションの例でもそんな人、いるでしょ?
おしゃれな人がせっかく「こうすればもっと良くなるよ♪」とアドバイスしても、
「いや、私の魅力はこうだから」と、自分で自分を決めつけている人。
こういう人はホント、やりにくい。
そして、いつまで経っても良くならない。
自分が魅力だと思っているコトと、周りが魅力だと思うコトが分かっていない。

 

 

明石家さんまさんは、いつも自宅で自分の出ている番組を見ています。
しかも、自分のしゃべっているシーン以外は早送りして。
さんまさんが言うには、

 

「TVに映る自分が正しい」

 

つまり、
TVに出ている自分が、視聴者さんから見た自分なんだ、と。
TVに映っている自分と違うことをしたり・言ったりすると、
人から見れば期待はずれに見える。
期待を裏切ることになる、と。
だからTVに映る自分になりきるため、TVを常にチェックするんだ、と。

 

いくら「ホントの俺を見てくれ!」と言ったってダメ。
TVに映る自分が世間から見た自分であり、それが正しいというわけです。

あんな何十年も第一線で活躍されている方ですら、そこまでやっているんです。
本当の自分はもう捨ててしまっているんです。
そこまで覚悟を決めて、明石家さんまを演じているんです。

 

逆に、演じていなければ、今ごろ消えていたかもしれません。
それほど

 

【自分がいいと思っているコトと、周りがいいと思っているコトのギャップが大きい】

 

ことは、恐ろしいことなんです。
人生を左右するほどのことなんです。

 

 

商売もいっしょ。
ましてやお金を払って、プロにアドバイスを求めているのに、
「いや、私はこうだから!」って言われると・・・

「えっ、じゃあ俺、必要なくない?」

ってなっちゃいますよね。

それがいくらご自身のこだわりだったとしても、
今その方がやっているお店が、趣味や道楽の範囲内でされているのであれば別にいいんです。
でもそのお店が、家族が食べていくために稼がなくてはいけない「手段」としてお店をされているのであれば、
そのこだわりは、稼ぐ「妨げ」になります。

 

 

人間関係でもそう。
何でもかんでも自分の意見を通そうとする人がいます。
私はこれを【100:0(ヒャクゼロ)】と呼んでいますが。
こういう人は、なかなかうまく行きません。

会議や議論、家族間のルールでもそう。
100:0では物事が円滑にいきません。

私もよく食生活で妻に言われます。
「醤油、使いすぎ!」
「チョコレート、食べすぎ!」と。(子供か!)
そこで

「明日からしばらく出された食事に醤油をかけないで食べてみない?」
「明日から当分の間、チョコレートをやめてみない?」
と言われますが、
そんな、明日からいきなり100を0にすることなんかできません。(よね?)
せめて徐々にしてくれよって話です。

 

 

会議や議論でも、自分の意見を100%通したい気持ちはわからないでもありません。
「自分の考えは間違っていない!むしろ最高のアイデアだ!」と思っていればいるほどです。
でもそこを、
「8割方通らなくてもいい。でも最も譲れない2割のこだわりだけは通したい!」
と思って話すと、2割どころかもうちょっと多く通ったりするものです。

 

 

。。。話を戻します。
お店の経営も同じです。
最初っから自分の考えやポリシー通りにやってうまく行く人はそれでいい。
才能があったということ。
でもうまく行かないから、今の状態なのであって。
なのに、うまく行っていないやり方を曲げない。

…コレ、逆の立場だったらどう思います?
「腕の筋肉をつけたいんです」
「なので毎日、スクワットを1日1000回しているんです」
「苦しいけれど、頑張ってやっているんです!」
と言われて

 

「いや、腕の筋肉だったらスクワットはおかしいよ」
「だったら腕立て伏せとかダンベルで鍛えた方がいいよ」
と言っても、

「いや、スクワットは僕のこだわりなんです」
って言われたらどう思います?

「…じゃあ、お好きなようにどうぞ」
ってなりません?

 

 

ま、要は誰かに

「あなたのやり方は間違っていないですよ!」
「間違っていないので、このまま自信をもって自分のやり方を貫き通してください!」
って、ねぎらいの言葉なり、「このままのやり方でいい」という大義名分が欲しいだけなのでしょうけどね。

 

 

でも、「本当にどうにかしたい!」と本気で思っているのであれば、
自分の考えを一旦、横に置いて、
“ちゃんと成功への道筋が見えている人”の意見に素直に耳を傾けるべきです。
何も、「あなたの考えは間違っているから、俺の言うことを聞け!」などと言っているわけではないんです。

 

とにかく一旦、お客さんが徐々にでも来てくれて、数週間から数か月後にはこれぐらいの人数を集客できるようにしましょう。
で、儲かってから、あなたが本来やりたかったように徐々にシフトチェンジしていけばいいのです。

 

まだ店の存在がそこまで知られてもいないうちから「こだわり感満載の店」をして集客率が悪い場合、
それがあなたのやり方がズレているのか、単に宣伝の仕方が問題なのかがわかりません。

だから一旦、繁盛させましょう!お客様を集めましょう!
その上で、ご自分のやりたかったことに徐々に変えていけばいい。

そうすれば、その時のお客さんの増減率で、あなたのこだわりが支持されているのか支持されていないのかが分かるでしょう?

 

。。。と言っているのです。
特に、生活手段としてお店をされている方には、なるべく早い段階でこの考え方を持っていただきたいんです。

 

 

ただ、多くの苦戦中の飲食店の場合、そんな簡単な問題ではないんです。
ほとんどの店が「それ以前の問題」だったりするんです。

・そもそも「今やっている業種」自体が間違っている!
・業種と立地が合っていない!
・看板メニューや集客させるためのメニューが弱すぎる!
・店の魅力が弱すぎる!店に対する興味が湧かない!
・店の存在が薄い!認識されずに通り過ぎてしまう。
・満足度が弱い!また来ようと思わない!
・もう一度行くキッカケがない!
・クチコミ・評判・紹介が全然起こらない!
・マスコミに紹介されない!そもそも広告を載せても反応すらない!
・チラシを配ったり、クーポンをつけたりしても、さっぱり効果がない!

カンタンに、ザッと挙げただけでもこれらに該当する飲食店が履いて捨てるほどあります。
そして、多くの経営者は、

「どこから手をつければいいのか・・・」

分かっていないですし、
とりあえず実践しても、私から見ればトンチンカンなところから手をつけてしまっています。
先ほどのたとえのように、筋トレで腕を鍛えるのにスクワットをしているようなもんです。
これではいつまで経っても結果など出ません。

 

 

。。。モノには正しい順番があります。
私の教材で、
【閉店寸前の飲食店を、わずか2時間のアドバイスで8.5倍にしたノウハウCD】(8.5倍CD)
という商品があります。

 

このタイトルは決して大げさに表現したわけでも、盛って表現したわけでもありません。
私のコンサルティングの基本コースに【12週間コンサル】というのがありますが、
これは12週間かけて様々なアドバイスをしていくものではないんです。

アドバイスは、初日のたった2時間で終わっているのです。
あとは決めた方向性に従って実践していくだけです。
その期間が、12週間というだけのことです。
たいていは2~7週間ほどで成果が出ます。
でも成果の9割は、最初の2時間で決まっています。

 

 

。。。今回の新教材は、その“2時間”
つまり、自動的にクライアントの店の集客を善循環にもっていくシステムを、
誰でもできるように解説しました。

 

 

でも、

「そんなもん、わざわざカネ出して学ばなくても、ネットで調べればいろんな情報が落ちてるよ!」

そう言う方がいます。

 

 

しかしこれには2つの危険があります。
1つ目は、

仮にネットに有益な情報が落ちていたとします。
しかし、経営不振中の飲食店経営者が果たして「コレが有益な情報だ!」ということを見抜けるのでしょうか?
それができていれば今ごろ苦労していないんじゃないでしょうか?
ちょっと経営が苦しい段階で、とっくにネットで検索をして成果を挙げているのではないでしょうか?

おそらく「コレが有益な情報なんですよ!」と教えてあげなければ
間違いなく違う情報に手を出していたであろう人たちだから、今の不振があるのです。

 

 

2つ目は、
優秀なコンサルタントや、先生業をされている方には常識のノウハウなんですが、
発信する情報には

 

 

【what to】と
【how to】というものがあります。

 

【what to】とは、「何をすべきか?」ということ。
たとえば、集客するにはどんなことをすべきか?とか
繁盛しているお店はどんなことをしているのか?とか
コンサルタントが高額で教えている秘密のノウハウとはどんなものなのか?みたいなことです。

 


【how to】とはどういうことかというと。
「どのようにすべきか?」ということ。
【what to】で知り得た情報をあなたの店にどのように活かせば成果が出るのか?ということ。

 

 

ネットに落ちているたいていの情報は【what to】です。
たまに【how to】も落ちていますが、
そんな情報、不振店の経営者さんはそれが【how to】だとは気がつきません。
みんな【how to】の顔をした【what to】の情報に飛びつきます。
そしていつまで経っても成果を出せないままでいます。

 

 

では巷によくある
【what to】
の情報とはどんなものか?

 

 

・飲食店は、立地が一番!
・認知度アップが一番!自店や商品・サービスを知ってもらわなければ始まらない!
・飲食店は、味が一番!味がいいのが前提であり、最終的に決め手になるのも味だ!
・いや、コスパが一番!満足度=コスパだ!
・コンセプトがすべて!
・見込み客の目を惹かなければ何も始まらない!目を惹け!
・ターゲットを絞らなきゃ始まらない!客層を決めろ!話はそれからだ!
・顧客リスト、ちゃんと取ってる?
・自店のお客様を、自店の商品やサービスの情報を深く知ってもらう努力をしてる?
・ライバルの分析とか、ちゃんとしてる?

 

などなど、もちろんどれも重要です。
でもそれらはあくまでも集客全体の中の1つにすぎません。

 

 

本当に重要なことは、そんなことではないのです。
私も今回は、遠方の方で、かつ、
コンサルを受ける予算のない方のための教材をつくるということに納得したから初めてお話しすることですが、
本来ならこんな重要なノウハウ、クライアント以外の方に公開することはあり得ません。

 

そしておそらくこの【本当の事実】を知らない人たちが、
世間で言われている、またはネットに落ちている【how to】の顔をした【what to】を一生懸命実践しても、成果を挙げることなどありません。

なぜなら、このような表面的なことを行った程度で、集客できるほど甘くはないからです。

 

 

こういった【what to】の情報に関しては、もう本当に多くの経営者さんが勘違いし、罠にはまっています。
そして罠にはまっていることに、今だに気づいていません。
そして「こんなに濃いノウハウを実践しているのになぜ成果が出ないんだ!」ともがき苦しんでいるんです。

 

ただこれは、世の中に蔓延している【how to】の顔をした【what to】を、
見る目のない、「経営不振真っただ中の経営者」が、
何も考えずに「コレが有益なノウハウだ」と勝手に勘違いをするからこんなことになるわけで。
そもそもそんな表面的な部分に答えなどあるわけないのです。

でも恐ろしいことに【what to】は、凄いノウハウっぽく見えるんです。

 

「これが答えだ!」
「いいこと知ったぞ!」

 

って気になってしまうんです。
そしてさらに恐ろしいことに、この【what to】を「答え」だと勘違いしてしまった人は、

 

「コレなら自分でやれるじゃん!」
「自分の力で何とかできるんじゃね?」
「コンサルタントも教材もいらないじゃん!」

 

と己の能力を過信し、結果、単に遠回りして元に戻っただけで終わってしまうんです。
ただ単に元に戻るだけならまだいいです。
時間もお金も労力もかなりかかっています。
プラマイゼロどころか大きなマイナスです。

 

 

そうならないためにも、【how to】のノウハウを知る必要があります!
【how to】さえ知ってしまえば、もう迷いは起こりません。
だって、やることが分かっているから。
耳ざわりのいい【what to】に惑わされることもないから。
また、お金も時間も労力も最小限で済み、遠回りをすることもありません。

 

 

えっ?
【how to】って、難しいんじゃないのって?
お金がかかるんじゃないのって?
誰でもできることじゃないんじゃないの?って?

 

そんなわけないじゃないですか。
年配の、アナログで小難しいことを言われると、ハナから
「私には無理です」
って言い出すような経営者さんの店を数多く立て直してきたんですよ!
難しいわけがありません。

 

 

でも、決して難しくないにもかかわらず、効果は凄まじいものがあります。
飲食業などのリアルビジネスに限らず、ネットビジネスの世界でも、
今、大きく稼いでいる起業家さんのプロモーションのほとんどは、この手法を使っています。

 

「大きく稼いでいる起業家さんのノウハウを、個人経営の飲食店に使えるのか?」
「無理やり使っているだけじゃないのか?」
「そんな最先端のノウハウなんて、個人店には必要ないんじゃね?」

 

そう思われる方もいらっしゃるかと思います。
でもそうじゃないんですよ。
これは、人間の心理、脳の構造に基づいたノウハウなんです。
人の心理や脳の構造をうまく利用する手法に、大企業も中小企業もありません。

タネとなるものは、1つです。
それを、大企業のスケールでやるか、個人店のサイズで応用するかの違いです。

もう、この価値が分からない人は、
一生、自分の考えを信じて、頑張ってください。
おそらく、数年後も同じようなところをグルグル回っていると思います。
数年後も、同じようなことで悩み、同じような愚痴を吐き、
同じような【what to】情報に振り回されていることでしょう。

 

 

すべての私のクライアントさんにはこの【how to】ノウハウを、コンサル初日にお話ししています。
そこでお互い確認しあった方向性を元に、以降のコンサルを進めていきます。
ですからこの大もととなる肝心な部分を教材にし、
本来60万円以上のノウハウがたった何十分の一の価格で手に入れられるんです。
しかも、【how to】=「答え」を知るようなもんなのですから、
もう変な情報やノウハウにお金と時間を使うこともありません。

 

 

 

そんな佐々木のコンサルの根幹となる真の【how to】が収録された新教材

【繁盛店なんか、誰でもつくれる】(繁盛CD)は

※発売中

価格は、

19,800円

で販売いたします。

 

 

 

あぁちなみに、不安に思われている方がいらっしゃるかもしれないので再度言っておきますね。
今回の教材は、
【how to】ノウハウ
だけについて解説する教材ではありません。

 

 

【how to】ノウハウは、話せば短いものなので、それだけでは内容的にクオリティが高くても、
時間的には物足りないものになってしまいます。

そもそも今回の教材のコンセプトは、

 

【遠距離で、かつ予算がなく、コンサルティングを受けられない方のための教材】

 

です。

もっと言えば、

 

コンサル初日で90%以上の「核」となるものが決まるのですが、では一体、
佐々木が「コンサル初日」にどんなことを話すのか?
もちろんお店が100あれば、100通りのパターンがありますが、
それでも基本的な部分は変わりません。

つまり、

 

・どのように自店を知られるようにするのか?
・どのように見込み客に興味を持ってもらうのか?
・たくさんあるライバル店の中から、どうやってわざわざ入店してみようと思わせるのか?
・確実に満足させるには?
・お客さんの頭の中の「また行こうリスト」に入るには?
・近いうちにどうやってもう一度再来店させる?
・クチコミ・評判・紹介をどうやって起こさせる?
・マスコミに掲載されるには?

 

こういったことを一本の線としてスムーズに実現させるにはどうすればいいのか?
どのような考え方をする必要があるのか?

 

そのためには

【how to】

のノウハウが必要ですよ、と。
で、【how to】のノウハウとはこういうものですよ。
ということを教材で解説いたします。

この【how to】ノウハウこそが集客の秘訣であり、
うまく行っている世の中のマーケッターは、この【how to】のノウハウをうまく使っているのです。

 

 

あぁ言っときますが、
【how to】ノウハウは、マインド的なものではありません。
ちゃんと具体的な手法です。
「これをやれ!」という行動を示したものです。
逆にコレをやらないから、一見【how to】の顔をした【what to】ノウハウをいくらやっても効果がないのです。

 

教材を聴けば、一発でからくりが理解できるでしょう。

「そういうことだったんだ!」と。
「世の中の、成功している人の手法って、そういう意味でやっていたんだ!」
「だからうまく行くのか!」
「だからうまく行かない人は、うまく行かないんだ!」と。

 

 

それを理解した上で、上記した

・どのように自店を知られるようにするのか?
・どのように見込み客に興味を持ってもらうのか?
・たくさんあるライバル店の中から、どうやってわざわざ入店してみようと思わせるのか?
・確実に満足させるには?
・お客さんの頭の中の「また行こうリスト」に入るには?
・近いうちにどうやってもう一度再来店させる?
・クチコミ・評判・紹介をどうやって起こさせる?
・マスコミに掲載されるには?

 

。。。の解説を聴いてください。
「あぁ、そりゃあうまく行くよな!」とご納得していただけると思います。

 

 

なので、「集客の基礎の基礎から勉強したい!」と思っている方から、
ある程度、集客の勉強をしてきたけれど、なかなか満足する結果が得られていない、という方まで。
【what to】しか書かれていない書籍や他の教材を何十冊も購入するぐらいなら、
黙ってこの教材を購入されることをお勧めします。

教材が売れれば売れるほど、効果があればあるほど、
弊社の12週間コンサルティングの依頼が減ってしまうリスクを負いながら語るわけですから、
それだけのものを語っているという自負があります。
だってこの教材は、「弊社そのもの」と言ってもいい教材なんですから。

 

 

 

最後に。

 

「貧すれば鈍する」という言葉があります。
生活が苦しくなると、頭の回転や精神の働きまで愚鈍になるという言葉です。

確かに、結果が出ない時期は、視野の広いモノの見方や発想の転換がなかなかできません。

 

野球で、滅多打ちを食らっている最中のバッテリー(投手と捕手)のように、

「今何が起きているのか?」
「何でこうなってしまっているのか?」

といった冷静な判断ができません。

 

 

まずは
【how to】のノウハウを知りましょう!

 

本当に集客するためには、【what to】つまり、

自店の自慢話や顧客満足、
目先の派手さや目を惹くコピーやコンセプト、
お金をかけたプロモーション、
赤字覚悟のコスパ戦略、
お願い営業やチラシ、DM、ポスティング、クーポン作戦など、
そんな「枝葉のノウハウ」で時間とお金と労力をかけていてはもったいないです!

 

 

確かに教材代金は決して安くはありません。
でも、【時間】が買えます。
【how to】情報に踊らされ翻弄され、お金と時間と労力を消費させられた挙句、
結果が出ないという悪循環を大幅にショートカットできるんです。

そして、【鈍】から脱することができます。
「鈍」から脱せれば、「貧」からもほどなくして脱せるようになります。

 

 

苦戦中の多くの個人飲食店経営者は、
押さえるべきポイントや、成功者が必ず行うポイントをことごとく外しています。
自己流という名の「時間のムダ」なことを毎日一生懸命、寝る間を惜しんで頑張っています。

キチンと本質(真実)さえ知っていれば、今の働きの10分の1で済み、
今の年収の2~10倍は増えるのに、です。

 

 

ですからこの教材は、
あなたのためを思うと、押し売りでもしたいぐらいの教材なんです。
価値が分かる人には本当に凄い。
目から鱗の驚愕商品です。
ぜひ購入して、何回も聴いていただきたいCDです。

 

 

 

 

■まとめると。。。

 

●教材名 : 【繁盛店なんか、誰でもつくれる】(繁盛CD)

 

●価格 : 19,800円

 

●発売予定日 : 発売中

 

 

 

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