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新規事業を成功させる鉄則~見込み客は、変えるな!~

 

あなたは、新しいビジネスの
「成功法則の鉄則」って、何だか分かりますか?
      
      
基本的に、上手くいく人と行かない人の違いって
何かっていうと、
      
      
まず、何かビジネスをやっているとしますよね?
そして、そのビジネスが上手くいくと、
新しいことに手を出したくなるんですよ。
      
      
例えば、食品会社をやっているとしますよね。
はじめは、企業さん相手に、
卸をしていたとしますよね。
      
でも、これだけネットが盛んになってくると、
その卸している食品を
「個人にも売りたい!」
って思うようになるんです。
      
      
みんな考えますよね?
「ネット通販したら、もっと大儲け
できるんじゃないかな?」とか、
      
「直販したら、中間マージン無くなるんで、
大儲けできるんじゃないかな?」
みたいに、みんな思うんですよ。
      
      
そうするとどうなるかっていうと
     
      
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大きな借金を負うようになるんですよ。
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何でかっていうと、
みんな安易すぎるんですよ、考えが。
      
      
みんな「商品を、ちょっとカスタマイズしたら
他の市場に打って出られる」
みたいに思っちゃうんですよ。
      
もうね、これは本当に危険な考えなんですよ。
      
      
結局「商品」に答えはないんですよ。
あるのは、必ずそこにいる
「見込み客」が持っているんですよ。
      
      
まずは見込客の現実、願望、フラストレーション、
痛みとか悩み・・・
そういったものをまず知ることなんですよ。
      
そして、そのビジネスが仮にうまくいっているんで
あれば、「その見込客に対して」商品を変えて
提案するってことなんですよ。
      
      
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絶対に「見込客」を変えたらダメなんです!
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さっきの例で、商品をちょっとカズタマイズする
っていう事は、
商品を変えずに見込み客を変えちゃいましたよね?
      
要は、企業さんから個人、っていうふうに、
市場を変えちゃったじゃないですか?
      
      
そうすると、そこにいる見込み客の現実が
変わっちゃいましたよね?
      
      
要は、企業さんの願望だとか結果っていうのと
個人が考える願望だとか結果っていうのは
また違うんですよ。
      
そうなると、メッセージも変わってくるんですよ。
これ、当たり前ですよね?
だから全てが調査のし直しになっちゃうんですよ。
      
      
ビジネスで成功したければ、リサーチで8~9割が
決まってしまうんですよ。
      
という事はその見込み客の現実が変わるっていう
ことは、新しい見込み客のリサーチのし直しに
なるんですね。
      
      
そうすると、また初めから小さくテストして、
「反応がでるかな?出ないかな?」って
テストを繰り返さないといけないじゃないですか?
      
「反応を見る」っていう事は、
「また広告する」って事ですよね?
      
      
そうすると、
      
      
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立ち上がらないビジネスに対してお金を投資して
いかなくちゃいけなくなるんですよ。
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そうなると、
お金が無くなっていっちゃうんですよ。
      
       
どれだけいい商品でも、見込み客を変えた瞬間に
仕切り直しになっちゃうんですよ。
だから、そうじゃないって事です。
      
新規事業を成功させたければ、
「見込客」は絶対に変えちゃダメです!
      
      
。。。分かりやすい例が飲食店です。
よく、一店舗目でうまく行った人が、
「二店舗目を出したいんですよね」
っていう相談を受けるんですけど。
      
たいていの人は、二店舗目は失敗する
っていう方が多いですね。
      
      
そしてそのほとんどが、僕から見て、
「何でこんなところに出店したんだろう?」
って思うほど、
      
一店舗目の成功要因とまったく違った立地だとか
業態のお店を、
「思い付きでやったんじゃないの?」
って思ってしまうぐらい、
安易に出店されるんですね^^;
     
      
だから、この事例も一緒で、
      
      
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「見込み客」と「その立地条件」が外れた
ビジネスをしちゃいけないんですよ。
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「見込み客」が違うと、商品も売り方も
0ベースで考えなくちゃいけなくなりますし、
      
立地条件も一緒です。
繁華街でお店をやっていた人が、郊外で新たに展開
しても、ノウハウ0からのスタートと一緒に
なっちゃうんですよ。
      
      
。。。だから、商品に答えはないんです。
商品がいくら良くても、違う市場に持っていったら
仕切り直しになるんで。
      
      
なのでこの、新規事業を成功させたり、
独立起業を成功させたければ、
コロコロコロコロ、見込み客を変えちゃいけない!
って事なんですよ。
      
      
そもそも、こういう独立起業だったり
新規事業を立ち上げる時にこういうことって、
誰も教えてくれないじゃないですか?
      
      
「自分の商品に思いを込めてつくれば、
必ずお客様はついてきてくれる!」だとか、
      
「チラシの書き方はこうだ」とか
「コピーライティングがどう」だとか、
「USPが大事だよ」とか、
そういう事をみんな教えるんですよ。
      
      
でも、さっき言った
「見込み客の現実」をリサーチしたり、
「どういう手順でやっていけばいいのか」
みたいなことって、教えてくれないですよね?
      
だから、
      
      
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こういう事を誰も教えてくれないから
独立起業って失敗するんですよ。
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なので、「商品ありき」で、
色んな所に手を出してしまったら、
本当、ビジネスが終わってしまうんで。
      
なので、この新規事業を成功させる鉄則
っていうのは、もう答えは一つです。
      
      
今の「見込み客」を徹底的にリサーチして、
「どんなに上手く行っても、
見込み客を変えてはいけない!」
っていう事です。
      
      
ということで、今回はここまでです。