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決断することに、慣れる

 

私は人生において


「決断」


がある意味、成功を決めると言っても過言ではないと思っています。


人生ってのは、決断の連続なんですよ。

また、ビジネスをやっていけばやっていくほど、どんどんどんどん難しい決断が重しのように大きくなっていきます。
そして、自分やそのビジネスが成長すればするほど、その決断の大きさがどんどん大きくなっていきます。

 

たとえば、100円のジュースを買う・買わないという決断。
これも決断なんですよ。
また、100万円の広告費をかける・かけないというのも決断なんですよ。


たとえば、1億円で何かのビジネスをするってのも、1つの決断ですよね。

もっとスケールを大きくして、
10億円で会社ごと買っちゃう、ってのも決断じゃないですか。


ただいきなり大きなものを決断できる人なんて、なかなかいないですよね。

100万円の広告費っていうのも、使ったことがない人にしてみれば、もの凄く大きな決断じゃないですか。

でも、100円のジュースぐらいだったらできますよね?

まず、飲むか飲まないか?
「飲む」って決めたら、じゃあ今度はコーヒーにしようかコーラにしようか、そういうことぐらいはできますよね?

 

ただこの「決断」というのは、みんながみんなできるかっていうとそうじゃなくて、
決断ができる人は、みんな何をやっているのかというと、単純に


「練習してうまくなっているだけ」


なんですよ。


いきなり100万円をかける・かけないなんて、すんなり決断できる人なんていないですよ。

さらに1000万円とかの規模になってきたら、もっとできないじゃないですか。
であれば、小さなことから練習していくっていうクセをつけていくってことが大事なんですよ。

 

話は変わりますが、私がコンサルなどの枠が空いた時や特別価格キャンペーンなどを行った時などでたまに言われるのが、


「次回またありますか?」


って聞く方がいらっしゃるんですよ。

そういう方は、間違いなく成功できません。

 

なぜかと言うと、
「次回」っていうのは、まず自分基準じゃないですか。
要はそれを「今」やらざるを得ない状況ではなく、


「いつでもできる」


という解釈もできるわけですよ。


ということは、「いつでもいい」のであれば、

それを買ったところで「やらない」わけですよ。
だって「今、どうしてもやらなければいけないってわけじゃない、いつでもできる状況」だということは、


「やらない」


じゃないですか。

買ったことで満足して終わり、ですよ。

 

だからそういう「次回はいつですか?」って聞くような人ってのは、
絶対に成功できないんですよ。


今、差し迫っていて、

「今の自分には絶対にこれが必要だ」

って買える人・それを決断できる人は、どんどんどんどん成功できます。

 

結局、新しい情報っていうのは、
要は赤ちゃんとして「おぎゃー」って生まれて、
その時からいろんな情報を持っているわけじゃないんですよ。
日々勉強して、日々実践して積み重ねて、どんどん自分のスキルだったり知識だったリが上がっていくわけですよ。


ということは、


「今、どうしても必要というわけじゃないもの」


つまり、先延ばししちゃう「程度のもの」、

またはそういう先延ばしをするクセがついている人ってのは、
ずーーーーっと先延ばし先延ばしっていう形で、自分の人生を変えることに恐怖を持っているんですよ。
変わる自分がイヤなんです。

 

で、成功できる人ってのは、どんどんどんどん自分が怖いことに対しても


「Yes」

「Yes」
「Yes」


って言って、決断をどんどんどんどん繰り返していって、次のステージへ上がろう上がろうとするんですよ。

 

でもこれを先延ばし先延ばしってやっていたら、どうなります?
たとえば、AさんとBさんがいて、
決断・決断していってどんどんどんどん自分のステージを上げていくAさんと、


先延ばし先延ばし先延ばしってやっていっているBさんだったら、

1年後・10年後、どうなっています?
全然違いますよね?
決断できない人はずーーーーーーーーーーーっと変わらず同じステージに、い続けます。

 

人間っていうのは必ず、ステージが上がれば上がるほど、決断の大きさが大きくなります。
例えばサラリーマンで会社を辞めるっていう決断ができないでいる人は、
その後にビジネスを始めたら、それ以上の決断が差し迫ってくるんですよ。


そうやって、会社を辞めて独立をして、どんどんどんどん新たな決断をしている自分が、過去を振り返った時に、

会社を辞めるって決断が、すごく小さかったなって思わないですか?

独立してみれば、会社を辞めるって決断するとき、「どうしようか」って葛藤があったでしょうけれど、
いざ独立してしまえば、やることはいっぱい出て来るし・楽しいわで、全然大したことなかったな、って。


今後、いろんなことがあって、いろんな会社さんと提携したり、いろんなことを決断を迫られることがあると思います。

そうすると契約書を交わしてってなった時に、それはもう決断ですよね?
たとえば「契約をするという決断をする」というのと、「契約をしないっていう決断」があるわけですよ。

そうやっていろんな決断があるわけですけども、
その時の決断が大きくなればなるほど、過去にしてきた決断がどんどんどんどん小さくなっていくんですよ。


もっとわかりやすく言うと、小学生の時のトイレ。

しかも「大」の方に行くのって、すごく悩まなかったですか?
恥ずかしいって。
おなかもどんどん痛くなってきているのに行けなくて「どうしようどうしよう」って。


でもこれが大人になった今、トイレに行くのって恥ずかしいですか?

それといっしょで、昔の問題って、自分が成長すればするほど小さくなっていくんですよ。


今、会社を辞めれなくて「どうしようどうしよう」って悩んでいる人がいるとします。

でも逆に言うと、それは会社を辞めて、今後いろんな決断をすることによって、
実はそれって小さいことだったなって気づけるんですよ。


これってたとえば、プールで泳いだことがない人が、湖に行くとすごく広くなったと感じるじゃないですか。

でも、湖にいる人が海に行くと、もっと大きく感じますよね。
逆に言うと、海に行ったことがある人は、湖やプールに行くと小さく感じますよね?
これと似ているんです。

 

でも「決断」をしない限り、過去のものが小さく見えないんですよ。
ずーーーっとプールにいる人は、ずーーーーーーーーーーーっとプールのまんまなんですよ。
次のステージが見えていないものだから、次のステージにいる人が言ってくれていることが理解できないんですね。

「そんなことは分かっている」「聞いたことがある」

などと言って。


でもあなたが思っている「そんなことは分かっている」「聞いたことがある」こととは全然違うんですよ。

聞くのと、経験してみるとでは雲泥の差があるのですが、
やってみればその意味も分かるのですが、いかんせん経験したことがなく、想像だから、
その人が言っていることのすごさがわからないんですね。


ずっと先延ばし先延ばしで、まだ湖に行くのは早いんじゃないかな、海に行くのは早いんじゃないかな、って

自分のプールという狭いところから抜け出すことができないので、
いつまで経っても成功できないですし、次の願望が手にすることができないんですよ。


ですからあなたに次の願望があって、次の目標に進んで行きたいのであれば、その


「次に行く!」


という決断をしなくちゃいけないんですよ。

決断できない人には、チャンスが訪れないんですよ。
決断を先延ばしするような人には、現状は変わらないのと同じで、「決断」がチャンスを引き寄せるんですよ。
結局、チャンスっていうのは、自分には来ないということではなくて、


「みんなに・平等に」


来ているんですよ、本当は。

 

ただ「平等」に来てて、それに手を出した人がチャンスをつかんでいるだけなんです。
チャンスのタネっていうのは年がら年中来ているわけですよ。
それを「これはチャンスだ!」って手を出した人が、チャンスを手に入れているだけなんです。

 

もちろんチャンスを手に入れるまでは、未知体験のことですから怖いですよね?
「失敗したらどうしよう」「家族に反対されたらどうしよう」っていろんなことを考えるんですけれど、

の場合、結局それは「その人の中でのチャンス」ではないんですよ。

それは、「言い訳」が先行しているだけなんですよね。


でも本当に「チャンス!」だと思って、本当に情熱をもってやりたい、


「これは俺の問題だ、これは絶対に解決したい!」


って思えば、他人の意見なんて関係ないんですよ。

じゃあ他人が死ね!っていえば死ぬのか?って話じゃないですか。
死なないですよね?


自分が「チャンス!」だと思ったものは、チャンスは自分で決めるしかないんですよ。

なぜかというと、
チャンスのタネはみんなに平等に起きているからですよ。
ただそれに気付くか気づかないか。
そして、手にするか手にしないか、だけの話なので。


で、どんどん成功して、成長していく人は、そのチャンスの種を1個1個大切にして、手にしているだけなんですよ。

そのきっかけが「決断」なんです。

だからこの「決断」が上手な人は、成長も成功も手にしやすいので、
なのでぜひ、この決断というのは人生を大きく変えるぐらいのインパクトがあることなので、
この「決断」を、ひとつのスキルだと思って身に着けてもらいたいということなんですね。

 

ということで、今回はここまで。