こんにちは。

佐々木です。
よく

「こんな料理を出したら流行るんじゃないか?」とか
「こんな料理を提供している店って、周りはどこもやっていないから独り勝ちだぜ!」

と思い立って開業される方がいます。
また、

「なんでこんなに美味しいのに流行らないんだろう?」
「どこもやっていないタイプの業種だから、ウケると思ったのになぁ…」

と、開業してから現実を思い知った方もいらっしゃいます。

でもこれって、当然なんです。
こういうことって、もう何十年も前から決まっていることなんです。
どういうことかというと。。。
要は、

【儲からないジャンル・テーマで勝負】してしまっているんです。

商売って、儲かるジャンル・テーマって、もう何十年も前に決まっているんですよ。
だからそこで勝負しないと残念ながら商売(勝負)にならないんです。
これは、飲食業に限らずですが、飲食業でしたら「コレ」って決まっているんです。
ですから。。。
飲食業で稼ぎたい(成功させたい)のであれば、
いわゆる【テッパン分野】と言いますが、そういった儲かる分野で勝負しないと、
分野を決めた瞬間に終わってしまうのです。
ではその【テッパン分野】とはいったい何か?
たとえば食べログ。
食べログというものは、何をするサイトなのか?
お店を検索するサイトですよね。
検索をするということは、

「何かを知りたい」
「何かを解決したい」

と思って利用しますよね。
ということは、検索する人は、
そのジャンルの飲食店を探しているということです。
もっと言うと

「そのジャンルの飲食店に行く気がかなりある人」

です。
こういった検索の数が多ければ多いほど、そのジャンルの飲食店に、

「多くの人が関心を持っている」
「行くつもりで探している」

ということです。

じゃあ食べログではいったいどんなジャンル・分野の飲食店が検索されているのかというと。
2014年の検索キーワードランキングベスト20を見てみると・・・

①ラーメン
②ランチ
③居酒屋
④焼き肉
⑤和食
⑥イタリアン
⑦寿司
⑧うなぎ
⑨そば
⑩カフェ
⑪個室
⑫カレー
⑬ステーキ
⑭中華
⑮パン
⑯フレンチ
⑰うどん
⑱焼鳥
⑲お好み焼き
⑳焼き鳥

。。。となっています。

これだけ検索をされているということは、それだけ関心があって検索されていることであり、
そのうちの何割かが実際に足を運んでお金を出しているということなんです。

お金を出すという行為は、本気だからです。
特に毎年名前が上がるジャンル・分野は儲かるジャンル・分野だということ。

当たれば200メートルの行列ができたり、豊かな暮らしが送れます。
しかし、儲からないジャンル・分野でやると、たとえホームランを打っても月収30万も行かないんですよ。
いや、別にいいんですよ。当たろうが当たらなかろうが。
いいんですけども、せっかくやるなら稼ぎたいよですね?毎日肉体的にも精神的にも楽しくやっていきたいですよね?
せっかくやるならより多くのお客様に喜んでいただきたいですよね?
趣味や道楽でやっているわけじゃないんだから。

ですから【儲かるジャンル・分野】でやってほしいんです。
それがすべての前提。
その上で、そのジャンル・分野を必要とされている場所・地域の選定。
よく「商売は立地だ」と言われますが、それは一等地だとか人通りの多いところっていう意味ではないんです。
いくら人通りが多くても、必要とされていないジャンル・分野のお店があってもしょうがないんですよ。
必要とされている人がどれだけいるか?
重要なのは、同タイプの競合がいるかどうか?です。
それも「元気な競合」が、です。
一見ライバルがたくさんいると商売に不利だと思いがちですが、
元気な競合がいくつもある=そこには市場があるということ。
つまり見込み客がたくさんいるということ。

逆に、すたれているということは、
誰がやっても儲からないということです。
先ほどの食べログの話で言えば、
ほとんど検索されないジャンル・分野で勝負しているのといっしょだということです。
。。。この2点、儲かるジャンル・分野で勝負し、
かつそのジャンル・分野を「必要とされている地域で」商売をする。
この2点を最低限押さえてさえいれば、大きく失敗することはありません。
まぁだからといってただ店を開けてお客様が来るのをボーっと待っているだけではダメですが。。。
あと、いくら儲かるジャンル・分野で勝負をしても、たとえば3位の居酒屋というジャンル・分野で勝負をしても、
居酒屋さんが「ウチはただの居酒屋で~す」と名乗っていては、これもうまく行きません。
そんなありきたりで・普通の店に誰が行きたいと思いますか?って話です。
。。。とまぁ、とはいえ最低でもこの2点を押さえているだけでも人生が大きく違うはずです。
。。。これ以降の集客法については、以下の教材が最もパワフルでオススメです。

(居酒屋・和食系店舗の方)
http://ameblo.jp/sasakiuriage/entry-12140867042.html

(それ以外の方)
http://ameblo.jp/sasakiuriage/entry-12100695900.html

それでは今回はここまで。